完了検査が無事終わり、完成間近

進行状況の様子はスタッフに任せていた木造3階建ての「玉川I邸」が、ようやく完成間近となりました。大阪市街、古い家屋も建ち並んで下町風情の残る路地の一角に、要塞のごとく異彩を放って立ちすくんでいます。最後の最後まで足場が取れずにいたので、僕自身はじめて全容を見たばかり。施主さんが、悩みに悩んで張ったサイディングがなかなかイカツく良い感じです。

本日は完了検査が無事終了。と言っても、来週早々の引越までまだまだ仕事が残っている様子に、正直気を揉みながら現場を見て回りました。現場とスタッフにもうヒト踏ん張りてもらうしかないのですが。。。

棟上げが無事終了

3月下旬に地鎮祭を済ませた大阪の物件が本日、無事建ち上がりました。木造3階建てになります。中間階にロフトも抱えているので、4階建てとも言えそうな勢いです。

施主さんの要望に応えようとスタッフが教科書片手に天空率に四苦八苦したお陰で、周囲の建物に比べると道路からのセットバックが少ない割に大柄な印象です。今回は陸屋根になるので、外周のパラペットが天空率に沿って微妙な高さを苦労して決めていましたが、たぶん出来上がるとよく分らないかも。。。と言え、以前なら諦めていたことが実現出来たのですから、苦労の甲斐あったと感慨深げです。
実際、既に済ませた配筋検査の際はきわどい高さの天空率を使った計画と言う事で、普段なら一人のところがわざわざ二人の検査員がやって来てあちらこちら建物配置や基礎高さの寸法を入念に測っていました。
どこかで寸法間違いがなければ、法規にそった立派な木造3階建ての住まいが出来上がる算段と言う事になります。

ともかく、晴天にもめぐまれ無事に建ち上がりました。夕方には施主さんが来られ、棟梁・大工さん共々ねぎらいの食事を頂き上棟の祝い、工事の無事を祈るばかりです。

夏の完成を目指します。

地鎮祭が無事終了。

念入りののしがかかった庄司事務所のお酒が祭壇に祀られ、先日の日曜日に地鎮祭が無事に執り行われました。施主さんが祈祷をお願いした神主さんは現場すぐ近くの戎神社から来られました。

祭壇に祭る貢ぎ物や榊は、施主さんが近くのスーパーで用意。普段、神社さんが用意してくれている事が多いですが、よくよく考えればこの方が本来の姿ですね。式前に皆で準備し、澄み切った晴天の中で気持ちよく終わり、いやスタートしました。

現場は大阪の街中、3階建ての木造住宅が建ちます。今週末には「発掘調査」から。ここで当たりが出ても困りますが、この日は当たりの地鎮祭でした。