コロナ禍のわが家では

わが家の宝物のひとつ?

 新型コロナから来る世間の自粛ムードに押されてか、その必要もないのにしばらくブログ記事を書き損ねた感じでいます。当事務所は業態的に、休業と言うことなく基本的にほぼいつも通り。工事現場では材料の手配うんぬんと遅れ気味なことはありますが、ほぼほぼ普通に稼働。むしろお付き合いさせて頂いている施主様方々のほうが、直に影響を受けられている様子も見られ心配です。
 我が身に影響を感じるのは、もう少し先の事になりそう。

 それよりも影響を受けているのは、わが家庭事情。ステイホーム以前からではありましたが、嫁さんの「家の片付け熱」に拍車が掛かっている今日この頃です。

 先に申しますが、建築士が必ずしも片付け好きとは限りません。

 倉庫化していく衣裳部屋。雑多な物置場(しかもほぼ平置き)に化した普段使わない和室、その奥にある押入のさらに奥に追いやられた開かずのままの色褪せた段ボール箱。とうとう爆発!
 このまま放置すると気が滞るの!と、どこから仕入れて来たか断シャリやらミニマリストやらのYouTube動画を流しながら、家のおお片付けが始まったのです。
 当然のことながら、日曜日毎にその日の片付けメニューを渡され駆り出される始末。

 これをわが家の「非常事態宣言」と呼んでいます。

 お陰で日曜日毎に、懐かしい思い出の品?に何十年ぶりに出会い、驚いている日々。それを自慢すると、冷たい視線を浴びせかけられます。
 こちらの宣言解除は、まだまだ掛かりそう。。。

仕事始めは、駐車場の掃除から。

駐車場の切り株

 今日から仕事はじめ。ですが、手始めは年末に手が出せなかった駐車場の掃除から。

 借りている駐車場のちょうど脇に生えている雑木が、特に春夏の間に日に日に大きくなります。一昨年に背丈を超え拡がった枝葉でスペースが圧迫され、なんともならず、大家さんにお願いして一度切ってもらったのが大きな方の切り株。と言っても6〜7センチ。ひと安心はつかの間、株の脇からニョキニョキと伸び出し腰高を超え始めたので、今回は早めの対策。大家さんの了解をもらって切らせて頂いた。

 事務所の玄関前でも、L型側溝の掃除を怠っていると積もった砂に雑草が生えてきます。コチラも併せて草抜き&掃除。併せて、お隣さんと年始のご挨拶。

 それにしても、植物のへこたれ無さには逞しささえ感じてしまいます。

屋根にのぼるご近所ネコ

屋根の上のネコ
屋根の上のネコ

 ネコの額ほどのサイズですが、事務所にはポリカーボネイトの波板を引掛けたタバコスペースがあります。お昼頃、ここで休憩をしていると上のほうからごそごそと音が聞こえました。近所に住み着いていると思われる(たぶんのら)ネコがやってきたようです。以前からココを通り道にしているのは音の様子で知っていましたが、現場を押えたのは今日が初めて。

 2年ほど前の台風で、以前から張ってあった古い塩ビの波板が吹っ飛んだことがあります。陽に当たって、手で割れるぐらいに劣化していたところさえありました。3畳分ほどの屋根を撤去から3日ほど掛けて自分で張り直しました。

 キレイに張り直してある日。たぶん同じネコが勢い良く渡ろうとしました。
 が、以前の古びた波板と違ってツルリと脚を取られ、そのまま屋根から落ちました。 ガチャン! なんだ?なんだ?とオモテに出たら、目を丸くした顔のままのご近所さんから、ネコが落ちてきた〜!、と教えてもらったのです。真下にあったチャリンコを蹴倒してどこかに逃げていったとのこと。
 まあ、ネコもご近所さんもビックリしたことでしょう。

 今日はと言うと、ソロリソロリと片足ずつゆっくり屋根の上に乗り、ぬくまった屋根が丁度よいのかしばらくくつろぎ、満足したところで帰っていかれました。