リビングの収納家具

リビングの収納家具
リビングの収納家具

 リフォーム工事のお手伝いさせていただいている住まいに、テレビボード兼収納家具の取付けが終わりました。リビングでの過ごし方、使われ方を細かに伺いながらのオーダーメイドの家具になります。
 一点ものの家具は、たとえ小さいものでもそれなりの値段になりがちです。取付け後、これは値打ちあるわ。と施主さまにお褒めいただけたのでひと安心。末長く愛用いただければ何よりです。

長年使われているお手持ちのテーブルにどことなく揃うように、デザインを考えてみました。
長年使われているお手持ちのテーブルにどことなく揃うように、デザインを考えてみました。

レストラン改装案

レストラン正面

 レストランの改装案。海沿いに建つマンションの一室になります。

 元々飲食店では無かった店舗内装を部分改装した上でずっと使われていました。客席数に比べ調理室が狭く、冷蔵庫置場や事務スペースが分散して使いにくい。なによりも、一番海に開けた位置が入口部分で占められ、海を前にゆっくりしてもらえる食事スペースが無い状況がもったいない。などを解消したい要望からの計画となっています。

 調理室やトイレなどのバックスペースを整理し、半屋外のテラス席を設けて海に向かった客席とする事がメインの改修計画となっています。

 計画は諸事情にて一旦休止となりましたが、計画時のプレゼンに作ったパースなどを一部ご紹介させていただきます。

 レンダリングソフト Twinmotion を使って初めて作ってみた動画。
 出来の程はともかく、それらしき映像が思うよりも手早く仕上げられることに、正直感激してしまいました。嫁さんに褒められたので、気を良くして公開。
 モデリングは SketchUp。 Twinmotion 読み込み後のテクスチャー加工はせず動画のみ作成しています。

完成写真が届きました。

 完成写真の届いた「NURIKABE/XX-PLUS」をようやくアップしました。

 もちろん施主さんは既に引越して新居に住まわれています。今月初旬に手直しなところもあって訪問。気持ちよく住んでいます、の声を伺いようやく安堵しているところです。

 計画紹介ページにも書きましたが、今回の住まいでは敷地の条件もあり将来的な採光に気をつかいました。街中の住宅にはありがちですが、数年後に目の前に背の高い建物が建ってしまい、光も入ってそれまで気持ちよく過ごせていたリビングが台無し。そんな事態にならないよう設計では3Dも使いながらの検討もしています。便利な時代です。
 計画場所をGoogleマップと連動してプロットできるので、太陽の光が四季を通じてどんなふうに当たるのか?(おそらく)いい具合に検討ができます。頼りに作ったモデルにできた明暗の様子は、現場にいる間もほぼ同じように陽が当たっていました。将来想定外の事が無い限り、気持ちよさが確保できるはず。

 そのほか計画で考えた工夫など都度ご紹介できればと思います。まずは、写真家さんに撮っていただいた素敵な完成写真をご覧下さい。

検討中の3Dモデル内観(2階の窓から吹抜けの壁に光の当たる様子・秋分の正午ごろ)
検討中の3Dモデル外観(実際はここまで建物に囲まれていません。)
検討中の3Dモデル内観(朝のリビング。11月下旬の10時ごろ)