みんなの森・GIFU MEDIA COSMOS

日曜日。岐阜の友人宅を訪ねた折、伊東豊雄氏設計「みんなの森・岐阜メディアコスモス」を案内してもらいました。

施設のメインは岐阜市立中央図書館。空のように大きくうねる木組の天井に大きなランプシェードが点在し、場を構成しています。なんともまぁゆったりした空間。はじめて来たので落ち着きなくウロウロとしておりましたが、好きな居場所を見つけて本を読みふける子供らの姿も多く、贅沢で羨ましいかぎり。
昼間の様子も気持ちよさそう。仕事さぼって入り浸りそうです。夢見にはいい空間。

そのあと友人と小さな居酒屋、つい現実の語り合い。。。終電で帰ってまいりました。

お盆は映画「シン・ゴジラ」でしめくくり

今年のお盆は特別な行楽なしでしたが、折角なので最後にヨメさんと「シン・ゴジラ」を観に行ってきました。

トウキョウがエラい事になっとるで〜。うわうわ、コレどうすんねん。
東京の街を縦断していくゴジラは、まるで東北大震災の大津波が走るかのごとく。遠景に広がる火の海は、まるで阪神大震災の大火災かのごとく。既視感さえ感じる映像は、劇中に身を投じるリアリティでなく、テレビで大規模災害の映像を見て身震いするような茶の間で感じるリアリティでした。突如起こった大災害に目を疑い、驚愕ととも恐怖感がじわじわとにじり寄ってくる。さらには翻弄される日本の将来を案じる始末。そんな印象さえ受ける映画のラストは。。。

ツッコミどころはあれど、これぞ日本の怪獣映画かな。どこまでCGなのか実写なのか?冷静にならないと見極められない精巧さに脱帽し、小さい時分に見た怪獣映画がそのまま一緒に大きくなった演出に拍手です。昔のゴジラと見比べてみたくなりました。

もう一度観て見たいけど、もうエエわ。ヨメさんの感想。