マチュピチュ …ただし日本の、に行ってきました。

竹田城

折角のシルバーウィークを仕事だけで終わらせるのは余りにもったいなく、急な思い立ちで日本のマチュピチュと呼ばれる竹田城址に行ってきました。おかげで本日、一年に一度あるかなしかの筋肉痛になっています。。。。

雲海を見るには9時までとの密書から、朝4時半に出発。7時前には麓に到着するも既に早朝から攻め入る全国各地の武将たちに先を越され、目当ての駐車場には止められず、ようやく辿り着いた案内所にいる門兵たちに6時半ごろが一番綺麗でしたよと告げられ、泣く泣く朝の8時を回る登城とあいなってしまいました。
なんだかんだとそれでも雲海に囲まれた竹田城に来ることができたわけです。確かにもう少し早く到着できれば、さらに神秘的な風景に遭遇できたかもしれませんが、雲に包まれた城址を十二分に体験できて満足です。にしても、運動不足の身に選んだ山登りルートは結構きつかった。。。
雲海の見られるシーズンは、11月ごろまでだそう。登城にはいくつかのルートがありますが、多少は軽い山登りになります。ブームは過ぎたと思いますが、まだまだ観光客多し、下調べして行くのが吉です。

竹田城 パノラマ

 
 

さらに、

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このままモヤリンピックで良いのかな。。。

ポップコーンマシンの車輪

2020年東京五輪に向けてトップクリエーター2氏を巡る一連の騒動は、新国立競技場にしても、エンブレムにしても、個人的にいつまでもモヤモヤした思いが拭いきれないでいます。しばらく前から何か書いてみようと思いましたが、なかなか考えも思いもまとまらず、ただダラダラと傍観していました。頼んだ人、作った人、選んだ人、見守った人、誰も晴れた気分に到底なれそうにない、この事態がどう収拾着くのか一国民には検討もつきません。

曲がりなりにも作る側の立場から少しばかり気になることがあります。
今回は建築とグラフィックデザインの成り立ちが人目に晒され、多少なりとも関心の的になりました。そのこと自体は良いことだと思うのですが、この騒動においては、他者から見るとその過程がとても懐疑的に伝わっていたことです。経済や利権や盗作や疑惑と言ったフレーズにかき消され、さらには不勉強な方々にまで好き放題揶揄され、デザインの善し悪しさえどうでもよく創作側の意見や主張はどこまでも添え物にしか見えないようになっていることでした。
両氏に対する見解はともかく、創作の立場に関わる方ならなんとも歯がゆいものを感じた方は少なくはないと思います。違うのかな。。。

挙げ句の果て両騒動の成り行きは、有無も言わさず再コンペとなりました。これにも正直、肩の力が抜けてしかたありません。ひ弱な私だと、創作の意欲がスッカリ無くなりそうです。

この際、新国立競技場にしても、エンブレムにしても、一度決まった両氏にもう一度頑張ってもらえばいいジャンと正直思います。その制作の過程に審議の公開なり一般参加の投票なりを加えてクリアにすれば、十分ではないのでしょうか?

両氏とも国を超えて評価されるトップクリエーターなのです。改めて依頼するのは、気持ち悪いことでしょうか?その人たちを信じてよくはないのでしょうか?
このまま時間が経ち、この騒動が忘れ去られる事になんとも言えぬ寂しさと共に危機さえも感じています。