窓からの風景が良ければ許される不思議

窓の向こうにも

建築の設計をしていれば、ここはビューウィンドウなどと窓からの景色はそれなり気にしているものです。計画前の敷地に立って、あちゃらの景色は抜群やな〜、こちゃらは隣に覗かれそうだけど捨てがたい。窓を工夫してなんとかならんかいな。。。ぶつぶつ。と唱えながら図面に向かっているものです。
この高台にある住まいでは敷地に立つまでもなく(ちゃんと立ちましたが)景色が抜群であったことは理解していたつもりでした。そのつもりで窓から離れて見たこの風景は、実は自分の想像には無くとても不思議に見えました。そう360度好きなように見ていた風景とはまるで違っていたのです。あまりに拡がっていた風景を目の前に、空や地面を窓に切り取られた風景まで想像が及んでいなかったことに気がついたところです。
ちゃんと立てていなかったと言う事ですね。設計者としては盲目かも。
それでも、窓からの風景が良ければ許される不思議です。

レモンティー小屋の完成です。

パノラマな青空でした
最初の訪問客は、どうやら近所のアマガエルでした。
昨日に完了検査を終了し、無事に完成しました。なにしろ倉庫なので厳しい予算でしたが、地元の工務店さんのがんばりで何とも愛らしい小屋になりました。感謝です。

正面の芝生の園庭は、ほぼ南向きで日陰になるところがあまりありません。今の時期には、子供達のちょうど良い逃げ場になりそうです。
コチラはと言うと、鮮やかな緑にちょっとしたリゾート気分?な現場を体験させて頂きました。もう少し続いてくれると良かったのに、、、残念。

白いだけで許される不思議

白い壁と梁の見えた天井

特別な家でもなんでも無くても、無造作にも見えた石膏ボード下地の天井と壁が漆喰だろうが、クロスだろうが、白く包まれるとそれだけで、なんとな〜くそれらしくなって、なんとな〜くイイ感じがしてくる。さらに、窓の向こうにイイ景色が見えたりすると、それだけでOKを出してしまいそうになる。
ここは高台の1階、2階の眺望はベリーグッドであったりします。