家族をつなぐ女性家具職人〜potitek

subako」のダイニングチェアを作られた木工房の「potitek」さんが、テレビで紹介されると、施主さんから教えて頂きました。明日朝なのですが、このエントリーをご覧なられた方は是非に。

LIFE~夢のカタチ~

2010年7月12日追記

自分でお知らせしておきながらシッカリ見逃してしまった。恥ずかしながら「potitek」の戸田さんに録画したDVDを送って頂いて昨日ようやく拝見した。
観てビックリ。スバコの施主さんから依頼を受けたダイニングチャアとベビーチェアを納品するまでの、一部始終を事細かに紹介されていた。戸田さんの仕事の様子もさることながら、スバコもすっかりと施主さんの色に染まりながら家族の団らんまで映しだされていた。自分のことのようで嬉しくなってくる。
子供の成長に併せて使えるベビーチェア(小学低学年ぐらいまで使えるように工夫されている)、役目を終えても家族の歴史、次の世代まで使ってもらえるようにと願う戸田さんの姿勢もとても素晴らしい。
自分にとっても良い記念となる番組でした。

新事務所、ネット環境危うし。

おもわずつぶやいてしまったが、本日取り交わし中の新事務所の賃貸契約が無事終了してやれやれと思っているところに、この間ネットから申し込んだNTTから、次の場所に光ケーブルの敷設がまだされてないと連絡が来た。工事まで、ひと月半からふた月掛かると言われてしまって、目の前に暗雲が立ち込めた。ネットからの引越キャンペーンに申し込んだ矢先である。もちろん開通エリアであることは確かめていたから、思いも寄らない事態に今オロオロしている。
電話口の向こうでお姉さんがさも当たり前のように、お応え出来ません。と言われる中、ちょっとでも工事を早くしてよと懇願する。コッチは仕事で使ってるのだから頼んますよ〜と言っても、手慣れた具合に受け流され取り付く島もない。

という事で取り急ぎ、新事務所に移ったらしばらくメールが受け取れません。お急ぎの方は電話かFAXでご連絡ください。とお伝えしておきます。新事務所への移行は7月20日の予定。今の事務所は7月末までは使えるから、最悪その間はここでメールぐらいは受け取れる。しかし、その後に伸びると、現時点見通しがつかない。工事が少しでも早まることを祈るばかり。梅雨になって、きっとこうした工事も伸び気味なんだろうな〜。がっくし。

しかし、駅から離れてはいても幹線道路も近く数件隣りには銀行がある次の場所で、こんな事になるとは。ブロードバンド時代なんてのは、まだまだ先の事のように思えて来た。

ファンタスティック・プラネットとアウトレイジ

この間の日曜日は、夕方に nomade kino 主催のちょっと古いフランスのSFアニメ映画を観てギャラクシーカレーなるものを食べ、晩には以前に映画館の上映不備で手に入れたタダ券使って北野武のやくざ映画を観に行きました。

SFアニメ映画「ファンタスティック・プラネット」は、その筋では結構有名な作品。何時の未来か、家畜化された地球人が得たいのしれない宇宙人に支配されているのだけど、反乱して自由を取り戻す的な内容。時代を感じる映像だけど、SF映画や漫画やアニメには多大な影響を及ぼしただけあって、その設定もしかり美術・音楽と色んなところで現代の作品にも通じるものがあり、原点となるオリジナルを観ているような気さえします。

北野映画「アウトレイジ」は、好きな役者揃いだからとヨメさんのセレクトで行きましたが、コチラはコチラで悪者映画の寄せ集めというか、悪い奴をいっぱい並べてみました的な内容。ひとつひとつの悪者ストーリーに敢て新しさは感じないのですが、ジャンルこそ違えどコチラもまた原点となるオリジナルを観ているような気さえします。しかし、奇妙なほど日常に見える映像の中で悪さ怖さから滲み出る(ある種醜い)笑いは、ビートたけし本領そのものかもしれません。

まったく違う映画を観て同じ様なことを感じたのですが、どの時代でもオリジナルを作り出すのは実はあり得ないことだと思うし、あらゆる表現は繰り返しの中で洗練されていくのだな〜。それが悪いのでは無く、むしろそうした中で人は感性を研ぎすませ、表現を膨らませることが出来るのだと。しかも留まる事を知らず、いつまでも続いて行く事がスゴいのかも。大も小も継続は力なり、です。

この夏は大阪の劇団・維新派の公演「台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき」を観に、犬島に行こうかと目論んでいます。維新派鑑賞は20年を越えますが何故続けていくのだろうか? それを思えば、継続は力なり、を地で行くような劇団に力をもらえている気がするからかもしれません。特設サイトに掲載されている舞台模型観て、これは行きたいぞ、と思いました。講釈ともかく、楽しみ楽しみ。