船渡御

FUNATOGYO

自宅すぐそばの浜辺で毎年、秋の西宮まつりの行事のひとつが行われている。
震災後の再興から今年で8回目らしいが、全く知らずにいた。
恥ずかしくも、友人に教えてもらって初めて知った。。。
船渡御」ふなとぎょ、と読むらしい。
興味もそそられ、折角なので先日の日曜はその行事を見に行くことにした。
埋め立て地に向かう遊歩道の中間に海を渡る跳ね上げ橋がある。自宅から5分とかからない。
祭事が済んだ船団がそこを通過する。
写真を撮るには面白そうなので、その橋のたもとで祭事の進行をぼ〜っと眺めていた。
望遠鏡でも無いと何をやっているか全く分からないが、進行のアナウンスとお囃子が聞こえてくる。
やや曇りのお陰で暑すぎず、秋らしく過ごしやすい感じ。
たまにはこんな時間の過ごし方も良いですね。
こんな近くで行われていた行事も知らなかった。ちょっと勿体ない。
事務所の横には大きな神社もあるのだし、少しは地域の事も知りたくなった。
と、思った矢先、これまた更に近所の砲台跡で星空映画上映会が催されていた記事を見つけた。
う〜ん、なんか悔しいぞ。

House [ I ]:NU
House [ H ]:中間検査

NU


NU
Originally uploaded by hifumiyo.

家の名前は「NU」と命名されました。
9月8日にオープンハウスを終え、引渡も済みました。ひと安心です。
見学に来られた方々はほぼ一様に、施主さんの割り切りや理解に驚かれました。
その言葉の中に否定的な言葉はありません。
それだけ、この建物から施主さんの思いが伝わったのだと思っています。
近々施主さんは引越されます。これからの住まわれ方が、本当に楽しみです。
多々無理をお願いした工務店の社長さん、監督さん、現場で工事に携われた関係者の皆さん、多くの方の協力に感謝します。
遅れましたが、まずは完成のご報告まで。

NUNUNU
NUNUNU

大阪ハムレット

MADO

この間の休み、買い置きしていたマンガを読んだ。単行本を買ったのは久しぶり。
しばらく前に新聞の書評を読んで、キョーミをそそられたから迷わずアマゾンで買っておいた。
森下裕美の「大阪ハムレット
少年アシベを描いていた漫画家さんだ。
で、久しぶりに感動した。
大阪を舞台にした大阪弁の短編漫画集。登場するキャラクターの存在感が何とも言えず良い。
端正な画風なのに、読み進む内、まるでそばで起きている出来事の様な臨場感がある。
オカシくもカナシくも、ちょっと変わった風にも思えるはずの登場人物も特別な気がしない。
生きていく中で体験して来た自分自身の出来事や感情が、ゆすり起こされる様な気がした。
感性豊かな作者の愛情が、行間に醸し出されている。
2冊を読み終えて、ちょっと勇気をもらえた気がした。おススメです。