はじめに


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Originally uploaded by hifumiyo.

この計画の記録は工事契約の日からスタートします。
最初に施主さんから連絡をもらったのは、2005年の10月の終わり近く。
ほぼ購入地を決めての相談からスタートしました。今できる事をする。割り切った住まいへの思いは、居住スペースが実質20坪に満たない小さな住居となりました。
計画地は開発された新興住宅地。土地の購入は周りのどこよりも早いぐらいでしたが、着工時点ではすっかり囲まれました。
工事の経過の報告の合間に折を見て、着工までの計画や経緯を徐々に載せて行きたいと思います。

本当の興味:六甲天文通信館

ホームページの整理もせなアカンな〜と思って、
何気なく昔書いてた自分のコラムをふと覗いていたら、
六甲天文通信館に行った時の記述があった。
何気なく載せていたリンクをクリックしたら。アラ、閉館になっている。
帰ろうと思っていたところに、なんだか寂しいお知らせを見てしまった。
昔懐かしい趣のあった施設が、また一つなくなっている。
ここもまた、今の時流に乗り切れなかったのだろうか。
今あるさまざまな施設は、生き残るためにさまざまな工夫を凝らさなければならない。
それは決して悪いことでは無いのだが、どこか過剰になっている気もする。
自分の行った思い出の場所が一つずつ無くなる様子は、思うと寂しい。
努力が足らなかっただけ、と言ってしまえばそれまでだが、
そうした物や事を守る気持ちが、人々の間に無くなって来ている気もする。
つまらないからイラナイ。は、本当にイラナイのだろうか。
六甲天文通信館で見た、家族やアベックの風景は決してつまらなさそうでは無かった。
むしろ純真な気持ちで天文台を楽しんでいたように思えてならない。
次の世代に何かを伝えるのに、今あるモノだけで十分なのだろうか。
ダイナミックでエンターテイメントなシアターだけでは、本物は伝わらない気がする。
こうした基本的なところも知らなければ、本当の興味は根付かないのではないだろうか。
古い考えと言われてしまえばそれまでかもしれないが。

直球勝負

NIKUMESHI

このストレートさは憎めない。
現場に向かう途中で入った中華食堂のショーケースの陳列は、
どれもが直球勝負という感じだった。
はじめてのメシ屋を選ぶ時、大きく二つに分かれる。
ひとつは店構えは小奇麗で、値段はそこそこに高いが、うまいに違いないだろう〜店。
ひとつは店構えは無頓着で、値段はそこそこに安いが、うまいに違いないだろう〜店。
今日はその後者、といっては「まずい」か?
店は満員で、すぐに入れなかったからサンプル模型に見入っていた。
うまそうに見えるとはショージキ言えない。が、興味をそそられる陳列。
ブツブツとコメントしていた。
メイン料理(サンプル)の出来はナンだが、なぜかラップのしてあるライスとスープの出来が良かった。
ラップの裾に溜まったこぼれたスープの色具合は絶妙だ。
それは実物じゃないですか?スタッフの冷静な声。
いや、そんな事は無い、結構ホコリかぶってる。
後ろにお待ちのおばちゃんがクスクス笑ってる。
番が回って来た、直球勝負!にくめし、ぎょうざ。
先に出て来たギョウザを一口。や、うまいやん。
なんだかグルメブログになって来た。
王子飯店
ネット見ていたら、あと一年ぐらいで店を閉めるという情報を見つけた。
2005年11月のローカルグルメ掲示板と、2006年6月のB級グルメブログ。
今は2007年1月。まだやってたよ〜。なにを書いてるやら。。。f(^_^;)
ともにオススメ記事でした。