一体どこに?

kaikou

完成が近づいて、現場が慌ただしくなってきた。
こういう段になってようやく、まだ決めていない細々とした事にいろいろ気がつく。
あ、あ、あ、と、それまであった時間は一体どこに?何をしていたのだろう。
終わりが近づくに連れ、施主さんへの連絡もついつい増える。
申し訳ないばかりだ。
後2〜3週間内の予定。せにゃ〜イカン事が頭を空回りする。
ひ〜。ふ〜。み〜。よ〜。

時間を逆行

岡山の住宅「shamrock 0306」が掲載された雑誌『 LiVES 』が本日発売されました。
あ、昨日になってしまいました。
今回は、特集の中表紙を華々しく飾っています。嬉しい限り。
施主さんのブログも大にぎわい?喜んで頂けてなにより。ホッとひと安心。
はじめて施主さんにお会いしたときから、計画中、見積中、工事中、完成した後も、
そして今回の取材の時も、随分と時間は過ぎているはずなのに、
なぜか始めと変わらない雰囲気が誌面の中に現れています。
手掛けた物件の中では、他を大きく引き離して遠距離なのですが、
他と変わらない距離感でしか感じないのも不思議です。
( イザ、行こうと思うと遠いですが。。。f(^_^;) )
誌面を繰り返し眺めながら時間を逆行し、しばし感慨に耽ってしまいました。
施主さん始め、LiVES の編集の方々に感謝です。
以上前置き、以下本文。
「 今すぐ本屋へ!! 」

心意気

先週の土曜日は、スタッフを連れて現場にパテ塗りを手伝いに行った。
施主さんにも声を掛けて、一日だけセルフビルド?
舐めてかかったのが大間違い。やり始めて10分もしない内に気が遠くなった。
予算外の工程にこちらも文句は言えず、黙々と一日が過ぎる。
用意してもらったパテを粉から溶き始め、ヘラに取り壁になすり付けるは幾度と無く。
終いには腕が上がらず、箸もろくに持てなくなる。
帰った頃には頭も回らず、フトンに潜り込んだ。
とは言うものの、こうしたイベントは悪くは無い。
施主さんに家づくりを実感してもらえるし、自分もイイ勉強になる。
このあとパテの上にペンキが塗られ仕上がって行くけど、
自分たちの体験が記念となって塗り込められる。
ココ、庄司さんのやってた所や。なんてダメ出しを食らわない事を切に祈るばかり。
日曜日の晩に、NHKのトップランナーという番組を見た。
ゲストは蛙男商会のフロッグマンというほぼ同年代のフラッシュアニメクリエーターさん。
映画監督になる夢は挫折したものの、
出来る事から始めたモノ作りが、一世を風靡するコトになる。
脈絡はないけど、大事なのは心意気。と言う事にしておこう。
皆様、お疲れさまでした。