秋空

miageru

最近は長袖シャツが丁度よいぐらいの気候になってきました。
何となく空も秋めいて、どことなくもの寂しい感じもしたり。
現場に行っても、なんとなく空を見上げてしまいます。
暑い最中のコンクリート工事が遠い昔に感じていたり。

あと僅か

sankaku

ようやく足場の外れた現場の、小さな住宅を見上げると、
主張をしているようなしていない様な、不思議な感じがした。
道路斜線でやむなく三角に切り落とすしか無い屋根裏部屋のような3階が、
大人にはどうでも、子供には楽しそうな空間に仕上がっている。
変形地で敷地のラインに馴染む様に計画した平面なので、
タテもヨコも現場の大工さんには、手間の掛かる仕事には違いないけど、
掛かっただけの手間が、住まいの楽しさに繋がってもらえる事を望むばかり。
灯台のイメージを施主さんがシンボルにした。
明かりが灯るまで、あと僅か。

団欒

danran

久しぶりに岡山の shamrock0306 へ。
訳あって、きれいに片付けられた住まいで楽しいひと時を過ごさせて頂いた。
普段の散らかっている様子は、もちろん知らないけど。
この日のために今月はお掃除月間だったそうだ。
趣味のアイテムが所狭しと飾られていて、楽しんでいる様子が伺える。
打合せ時分、現場時分と変わらない?会話が今も続いているような感じがした。
今度来る時も変わらない気がする。
変わるのが子供たちの成長だけでは、困るのだけど。

勉強熱心

concrete

型枠がスッカリ無くなり、現場がスッキリした。
今週も雲行きは怪しいだろうと思っていたら、意外に晴れの日が続いている。
そのためか、むき出しになったコンクリートの建物でも中は思った以上に明るい。
外側も養生シートがはずれ、前面道路からも見てもどことなく変わった建物が立ち上がった事が分かる。
普段から大概どこか変わった建物をやっている事が多いから、
道行く人の視線を感じることは多いのだけど、今日は、
通りすがりのバイクに乗った男の子が、わざわざ止まってデジカメを向けていた。
京都は大学が多いので、どこかの建築学生かも知れない。
建築中の建物の写真を撮られている様子を見たのははじめてだったけど、
自分の学生時代にそれはなかった。彼はきっと勉強熱心なのだろう。
そんなのどかな秋晴れだった。

バナナ1本

juice

「みっくちゅじゅーちゅ」が軟派なイメージなら、コレは硬派なイメージか?
地方に行くと、見た事の無い知らない缶ジュースを見つけたりするものだけど、
神戸、地元でこんな発見をするとは思いもよらない。
しかも、こんなにベーシックでオーソドックスなジュースが今まで無かった。はず?
紙パックならあったような気もしなくもないが、缶ジュースは初めて見た。
迷わず買って手にした。
但しクリックして大きくして見てもらえば分かるが、バナナと豆乳の濃いおいしさ?
豆乳を使った健康感を押し出したのが、ちぃと悔やまれる。しかも成分表をデザインしている。。。
やっぱり軟派かもしれない。
元祖ミックスジュースと言えば、阪神梅田の売店ウラ。
絶える事無くミックスジュースが売れていく光景は圧巻だ。
茶店に入れば、ミックスジュースやバナナジュースは定番。結構好きなので頼む事も多い。
濃厚な具合のジュースが出てくれば、思わず顔をほころばせてしまう。
で、この1本。いや、結構イケル。悪くないかも。
高校時代はクラブのあと、ピーチネクターばっかり買っていた記憶もある。
その再来は無理としても、今度いつ出会うか分からない。
個人的には「バナナ一発」ぐらいのくだらないギャグで攻めて欲しかった。
そうすれば硬派度はグンと上がった。ハズ?

偏頭痛

永く肩こりとつき合っているが、あまり偏頭痛になる事は無かった。
はずなのだが、このところ偏頭痛が治まらない。
この2、3日ブログをサボっていたのは、工事監理関連の講習会を受けることになり、
普段怠っている勉強をして、使わない脳みそをオーバーヒートさせてしまったため。
昨日は一日テキストとにらめっこしていたから、さらにコジラセテしまったかもしれない。
今日の講習の最後はテストがあったから、払った受講料もムダにはできない一心だった?
建築士の試験勉強をしていたのは、すでに遠い昔の記憶で、
頭の中で化石になりかかっていた数字や文言を目の前にして度々凍り付いていた。
それもようやく解放され、明日には偏頭痛も治っているはずである。
ただ、久しぶりに改めてお勉強して気がついたのは、
普段実務でより深く理解している知識もあるにせよ、
全般に関連づけて深めている知識が実は少ないことだ。
もちろん多岐にわたる建築工事すべてに関わることなど一生かかっても出来ないし、
今回のお勉強の何かが、明日すぐに役に立つ訳ではないだろうが、
一歩引いて客観的に見る(感じる)機会に恵まれた気がする。
実務を踏んでようやく、あ〜なるほど、そう言うことか、と思った訳だ。
そう思うと、大学時代にもう少し真面目に勉強しておくのだった。
そうすれは、気がつくのももう少し早かったはず。
今更遅いと言うこともないはずだから、偏頭痛にならない程度にお勉強は続けておこう。

棟上げ

muneage

待ちに待った棟上げ式。
昨日晩は、施主さんの取り計らいで楽しいひと時を過ごさせて頂きました。
ざっくばらんな会食の中、だれがこんな難しい建物にしたの?と、
笑いながら、首謀者に白羽の矢が突き刺さる。(誰?)
若い監督さんは、皆に工期を迫られ困り顔。
そんなこんなでも、出来上がる建物に愛着を持ってもらえれば何より。
この後も、安全に順調な工事を望み、解散。
皆さん、お疲れさまでした。

アンテナ

yane

工事中建物の屋上に上ると、ご近所の屋根が間近に迫る。
高い建物が周りに少ないため、テレビアンテナがニョキニョキと生えている様に見える。
建築に携わるからこうした風景は珍しい訳ではないが、日常的な風景でもない。
ケーブルテレビや光ファイバーなどのブロードバンドで、
きっとアンテナの数は減って行くだろうから、
この屋上に立つだけで時代の流を感じる事もできるような気がする。
ついこの間、ブログで紹介していた平屋の家はアンテナが付いたけど、
最近設計する住宅にはアンテナがほとんど無くなった。
考えてみると、理由は別だが、なぜか同じスタッフが担当した物件にはアンテナが付いた。
アンテナに縁があるのだろうか?
そんな事より、自分のアンテナをもっと磨かないといけませんが。

秋の気配

yane

まだまだ暑い日が続くと思っていたが、まだ十分暑いのだけれど、
ガルバリウムの板金屋根の仕舞に追われる現場に赴き、
チエックに廻れば、真夏の照り返しといった事は無くなった。
真っ盛りには鈍いシルバー色の金属板でさえも触る気もしない熱さになるが、
今日はほどほど、背中を当てれば気持ち良さそうな気もする。
そんな事をしては、側で山登りよろしくビス打ちに廻る職人さんに悪いから、
ちょっと惹かれていたが、さすがにやれなかった。
(誰もいない時にそっとやってみよう。)
最近は夜も寝苦しくなくなりはじめ、朝方は冷え込みはじめた。
焦り始める蚊の追撃も少なくなった。
窓を開ければ、虫の鳴き声が聞こえはじめている。