スタジオデビュー

studio 2

今日の最後に写真館から一枚の写真がメールで届いた。
一昨日のエントリに書いた、宮参りに行った業者さんの子供たちの写真。
思わず、い〜感じと頬がゆるむ。ふむふむ、ふむふむ。
こう書いては語弊があるが、スタジオの写真なんかよりも、
そのまばゆい写真をでで〜んと紹介したい衝動に駆られる。
もちろん、そのために作った建物だけれども、
自分の設計した建物を背景にカメラの前に立ってもらえるのは、
なんともコチラが嬉し恥ずかしい感触がする。
自分が照れても仕方がない事だけれども、
ついついニヤニヤしてしまう。親バカな気分?
今日がおそらくこのスタジオのデビュー。
しかも工事に携わった業者さんに早速使ってもらえ、
その日の内に施主さんから写真が届いた。
ほんの少しだけど人のために何かが出来たような気がして、
素直に嬉しい。

舞う照明

今日は先日オープンハウスをした店舗付住宅(写真館)の引渡。
はじめてご連絡いただいてから約1年半を過ぎる。
取り扱い説明が終わった後、設備業者さんの歓談の輪に施主さんが来られた。
一人が、ひと月前に生まれた子供の宮参り後に家族写真を頼みます。と言えば、
現場の始め頃に子供が生まれた監督が先を越されまいと焦りはじめた。
夕方には天井の高いスタジオに灯る照明が舞って、感慨一潮。
現場監督と一緒に呆然となって「すごいですね〜」と思わず呟いた。
店舗の引っ越しを兼ねていたので、機械のセッティングに施主さんは追われている。
スタジオの正面にはテラスがあって、
その先に撮影背景に使われるコンクリート塀が建っている。
その吹付けの補修を、引渡最後に現場監督と一緒に塗りつぶしながら、
これまでの現場の印象など話を聞いたりしてみた。
引渡の日は、嬉しい反面、どことなく寂しさの残る場面が多い。
現場最後が慌ただしくなればなるほど、そんな印象が強くなる気がする。
手直しの無い、100パーセントの完成では無いけれど、
無事の引渡に関係者の頬が緩む姿に、安堵した。
施主さん、工務店さん、業者のみなさん、お疲れさまでした。

ついこの間

snug, pot

snug での二度目の取材は晴天に恵まれました。
隅々まで楽しみながら使ってもらえている様子が、
一年半経った今も変わらず、嬉しい限りです。
取材を受けながら、施主さんと昔の話を思い出していると、
その時の事が、ついこの間の出来事のようでした。
それでいて時間の経過を感じざるを得ないのは、
娘さんの成長を感じるとき。
先日もオープンハウスで連れて来ていただけた施主さんの娘さんを見て、
同じ事をつい思ってしまいました。
子供たちの成長と共に、それぞれの住宅が年輪を重ねて行く様子を見る事が、
なによりの楽しみになって来たかもしれません。

ピント

Light

今日は、昨日にオープンハウスをした店舗付住宅の竣工写真の撮影でした。
最後の最後に風邪をこじらせ鼻息荒く、カメラマンさんにくっついて一日を過ごしました。
自前のカメラを片手に一緒に撮って廻ろうと思っていたのですが、
頭がぼ〜と、なんだかピントも合わず(自動ですけど。。。)
出来上がった自分の写真を見るとなんだか傾いてるのが多い。。。う〜むむ。
お店の看板は今日取り付いて、なんとか竣工写真に間に合いました。
夜景で宙を浮かぶかのように見える看板が印象的です。
ほっとひと安心。

交通標識?

star

先日の日曜日に、大阪で見つけた道の真ん中のお星様。
交通表示?
マンホールが飛び出しているので、注意を促すために描かれたのだろうけど、
なんだか、ほのぼのしている。
しかしこれでは、近所の子供に落書きを促してる様に見えなくもない。
と思ったけど、そんな風景を最近見なくなった気もするよな。

散らないサクラ

sakura 02

このところ、すっかり間を空けてしまったが、
なにも無かった訳でなく、むしろありすぎて収拾がつかない。
で、今更ながら花見の時に撮ったサクラの写真なぞ載せてしまった。
4月も半ばが過ぎているけど、まだ少し肌寒いせいなのか、
帰り道の夜桜がまだ楽しめたりするのは、少々うれしい。
今日も現場近くの神社を廻ってみるとサクラが楽しめた。
市場通りにあった唐揚げ屋で、ぶたから定食を頬張っていると、
近所のおばちゃんたちがつぎからつぎへと買いにくる。
背中合わせに若いお母ちゃんたちのメゲナイ会話。
日頃、事務所にいると季節を忘れてしまいそうになるが、
今日は活気づく街の雑踏に春の陽気を感じた。