正倉院

Seven Stars

奈良国立博物館で開催されている正倉院展を観てきました。
朝から行ったのですが長蛇の列。思わず愛知万博を思い出しタメ息。
向かいにあった喫茶店で、傍観中の写真です。
しかし、並んでみると案外すんなり入れました。もちろん中は人ごみですが。
古来の宝物を目の前にまたまたタメ息。
とても1250年前とは思えない美しい工芸品が並んでいました。
しかし、興味をもったのは歴史を伝えるさまざまな書簡。
達筆の書に三度タメ息。
そんな中で親しみをもったのは、あまりうまくない書があったこと。
いにしえの人でも字の上手でない人もいました。
案外間違いや訂正も多い。
思わず吐息。

Age.30

施主さんから自作制作のCDを頂いた。
自然体の素朴な声に思わず聞き入ってしまった。
あ〜、なんかイイ・・・
いろいろな人との出会いに感謝しないと。

手探り

grope

美術家杉浦隆夫さんの展覧会を観に兵庫県立美術館に行ってきました。
部屋の一つを区切って発泡スチロールの粒でできたプールが広がっています。
さらさらした白い砂漠のようであり、きらめく水面のようであり。
その中に美術館が所蔵する彫刻作品が5点埋もれています。
ロダンありムーアあり。学芸員さんの了解のもと躊躇すること無く
美術作品を触感で楽しむことが許されます。
その白い粒をかき分け手探りで美術作品を鑑賞するという企画です。
発泡スチロールの粒はひとつひとつはほとんど質量を感じないものですが、
そのプールの中にはいると微妙な抵抗感があり、心地よい感じがします。
じっとしていると適度に暖かい。
大人になっては恥ずかしくてできなかった砂遊びのようでもあります。
普段意識しない触感が記憶に残りました。
形を探るのに、視覚に頼りっぱなしであったことがより認識されます。
最終日ということもあって、2時間半待ちの整理券で入浴?でしたが、
とても良いリラクゼーションでした。

夕暮れ

yuugure

たびたび高速道路を使って淡路島に渡っていますが、
今日の淡路大橋から眼下に広がる海は、本当にきれいに感じました。
車を停めて写真を撮れないのが本当に残念。
いろいろな縁があり、今日は snug の雑誌取材でした。
半年ぶりぐらいに訪れた住まいもご家族も変わらず、
楽しいひとときを過ごしました。
撮影の最後に親子三人がフレームに収まる様子は
眩しいばかりに微笑ましい様子です。
インテリアはご主人自作の棚も増え、楽しく飾られています。
子供部屋にはお嬢さんのためのちいさなミニキッチン。
小さな三角の家が夕日に照らされていました。