スルッとKANSAI

午前中より京都・修学院へ。
出町柳から叡山電車に乗った。
去年から大学の非常勤講師を辞めたので、本当に久しぶり。
出町柳駅のそばにあるパン屋でさくら餅パン(だったかな)を買いつける。
相変わらずのどかな風景。学生時代の記憶をついつい辿る。
ただひとつ見慣れぬ風景。
出町柳駅に自動改札機が並んでいる事。
そもそもワンマンで走って、降りる時には運転手が切符を受け取っていたハズの
超ローカルな電鉄会社なのに、似合う筈も無い。
(問題)
ほとんどの駅舎は無人なのに、どうやって自動改札機が使えるのだと言うのか?
そんな疑問をもったまま、不安プラス好奇心でスルッとKANSAIを差し込んだ。
(解答)
降りる時には電車の中に自動改札機が備えられていた。
ホ〜。
感心しきり。
で、その帰り。
やはり無人の駅に自動改札機が備えられていた。

横はアキアキ。「スルッと」がそのまま絵になっていた。
のどかな風景に違いない。
さくら餅パンには、しっかりモチも入っていた。

確定申告

朝、確定申告を済ませた。
いつも慣れるようで慣れない。
なので、相談会場で確認だけしてもらう。
相談係の税理士さんは、あっち向きこっち向き。
まるで、チビッコ棋士数人を相手にさしている名人のよう。
この恒例行事がむしろ一年の締めくくりのようなもの。
少しだけ肩の荷が降りるような気がした。

コーナン移転

近所のコーナンが、移転に伴い店じまいしてしまった。
ちょっと買い出しに。というには新店舗は少しばかり遠い。
これは痛手。
結構というより、かなり重宝していた。
そんなすぐになくなるとは思っていなかったから、
気がついていた店じまいセールをのぞく間もなかった。残念。
それにしても、閉店することになったこのコーナンは建築当初から知っているが、
その場所で営業を始めてそんなに長い訳では無い。
なのにさっさと他所に移ってしまうとは、大型店と思えない身軽さだ。
経済の中で縦横無尽にうごめくものを垣間みたような気がする。
行き帰りの道にあったから、とても便利だったのに。
ふと寄って、ウロウロ物色する楽しみが無くなった。
しかし、空いた倉庫のような建物はこの後一体どうなるのだろう。
別な店舗が入るのだろうか?
ともかく、それを楽しみにするか。

七転び八起き

見えないと言うのは怖いものです。
幽霊の話ではありません。
例えば地下。掘ってみないと実際よく分からない。
ただ今計画のひとつで地盤調査を繰り返している。
悪いと聞きつけ調査を始めると、どうも良さそう。いや良すぎる。
良すぎて当初予定していた計画が難しくなってきた。
痛し痒し。といった感じ。
例えば、家相・風水。
言うなれば昔の建築計画学。なので理にかなった事もあります。
ただ深く勉強した訳ではありませんから、何がどうなのか。分からない事が多い。
とは言え、否定する言葉など見つかる訳でもないので、
手元にある手引書をめくって、ほ〜ナルホド。と感心してしまったりする。
雲を掴む。といった感じ。
設計は、七転び八起きが肝心かもしれません。

目下の課題

このところ、なんだかんだと忙しくさせて頂いているので、
毎日の時間が本当に短く感じる。
もちろん良い事なのだが、無駄無く仕事を済ませるのは難しい。
スタッフとは二人三脚であっても、手取り足取りになっては、
いくら仕事があっても時間が足りない。
どうすればチームプレーがうまく連携できるのかが目下の課題。
自分自身も含めて、いかにスキルアップを図れば良いか。
一人で始めたころから、毎年の様に事務所の様子が違います。
ヒマなときにモットシッカリ考えておくのだった。
と、いつも思うのだけど。。。

家具打合せ

今日はなじみの家具屋さんとの打ち合わせ。
キッチンや家具をあれこれ考えるのは面白い。
建物と違って手近な道具だから、イメージもしやすいからだろうか。
その分、遊びも考えやすいからかも知れない。
打ち合わせ中に思いつく事を無造作に並べてみる。
こんな事できますか?こうしてもいいのかも。。。などなど。
家具屋さんからするとイイ迷惑かもしれないが、
勝手気ままな設計者にお付き合いいただく。
もちろん金額もあるから、すべてが出来る訳ではないが、
たとえ出来なくとも次回のアイデアにつながる。
この家具屋さんとは、社会人として設計に携わってから、
一番長い付き合いの業者さんだと気がついた。
はじめての物件では、ずいぶん迷惑を掛けたことだと思うけど、
今も変わらないかも知れない。

時計

以前は全く時計を持たない人でした。
ヘタに持とうとすると腕時計だろうがスグ無くしてしまいました。
街を歩けばたいがい時間は分かるもの。
だから、持たなくても良い。
そう思っていました。が、
なかなか持たずにいた携帯電話も仕事の上で持たざるを得なくなり、
よって、兼用ですが時計を持つ様になりました。
毎日、分刻みの仕事をしているとまではいきませんが、
30分刻み程度のスケジュールになるときもたま〜のたまにあります。
そんな日が続かれては叶いませんから、
やはり時計は持ちたくはない人です。