黒星

しばらく前に参加した住宅コンペを主催している会社は
事務所にほど近いところにあります。
実は今日もひとつコンペ作品を直接提出に行きました。
但し今回は、個人宅ではなく造成地の売建住宅企画コンペみたいなものです。
年末際の制作期間も無い話だったので、えいや!ってな感じで仕上げてしまいました。
そんなついでで、スタッフを連れて直接その会社に持ち寄り、
以前のコンペに出された他の建築家のプレゼンテーションを拝見させてもらいました。
同じ課題、敷地、条件なのに、ま〜ビックリするほどイロイロとあります。
人のものを見ながら、ふ〜ん、そうかぁ〜、なるほど〜。
自分も一緒に考えていただけに、共感を持てる解答もあれば、
思いつかなかったアイデアに感心もできました。
ところで前に出したコンペの結果はと言うと、、、
黒星を重ねている始末です。様になりません。

年越し

皆さんはもう年賀状を書かれただろうか。
自慢では無いが、ウチはまだである。
と言うか、ほとんど大晦日の行事になってしまっているからイケナイ。
コタツに入ってミカンを食べながら、
ゆく年来る年を見た記憶はいつの事だろうか。
30日にもなると、ご近所はとうに大掃除を済ませ、
お向かいでは親戚一同が集まって、餅ツキをしていたりするのに、
こちらは年末ぎりぎりになって、ようやく大掃除を始め、
年越しの出せずじまいのゴミを抱えてタメ息が出る始末。
今年こそはゆっくり正月を迎えるぞ!と思っている。のだが、
住所録のデータの回復に未だ手が出せていない。
皆さんはもう年賀状を書かれただろうか。

施主検査

引渡まであと一週間に迫った物件の、今日は施主検査。
多少のご指摘は頂いたものの、大枠にして喜んで頂けた様なのでひと安心。
完成間際になると施主さんから
「要らないものは捨てないといけませんね〜」と毎回言って頂ける。
自分自身に経験がないのが、何とも口惜しいが、
単なる引越で新居に移る心境とは、随分違うのだろうな〜と思う。
計画始めの頃、「うちはものが多いから収納は大きめにお願いします」
と言う要望も、多少の差こそあれ毎回聞きます。
でも新居が立ち上がり始めると、皆で口を揃えたかのように、
「生活スタイルを変えないといけませんね〜」と言って頂ける。
楽しみにしてもらえるのが、楽しいのかも知れません。

カーキ

事務所でカーキ色の話になった。
スタッフと話をしているとどうも認識が違う。
カーキ色と言えば、僕はタミヤカラーを思い出す。
ミリタリーものの多いプラモデルメーカーの田宮模型がだしている塗料の事。
頭の中では黄土色から茶色のあたりの色がイメージに浮かんでいるが、
スタッフの若い子らは深緑あたりの色をイメージしているらしい。
よくよく聞いてみると、どうやら衣料店でカーキ色と言えば、
アーミーグリーンのような色が出てくるという。
慣用的に色の名前が一人歩きして、茶系から深緑系へと
本来指していただろうはずの色の範囲が随分ひろがっている。
そんな話のあと、日本の色の名前を思い起こす。
自然に恵まれた日本は特に緑色の呼称は多い。
たくさんあるはずなのに、いくつ思い出せるだろうか。
抒情豊かな文化を守らないと、とほんの少しだが思った。

クリスマスツリー

昨日の晩に家に帰ったら、下駄箱の上に
身の丈30センチほどのクリスマスツリーが飾られていた。
へ〜クリスマスツリーだ。と、じっくり見ずに奥に行ってしまった。
今朝、いいやろ〜とヨメさんに呼び止められて、
昨日のクリスマスツリーに目をやると、なんだかおかしい。

ツリーにはシイタケやニンニクやエンドウやトウガラシが飾られていた。
義母の手芸作品がツリーに吊られて、、、押し込められていた。
たぶん、こんな事はウチのヨメさんぐらいしかしない。

昼飯の食べ方

昼は外食に行く事がほとんど。
中華。ラーメン。焼き肉。ラーメン。中華。うどん。ラーメン。和食。中華。。。
いかにも身体に悪い。
先日、4回連続で行く度に当てた回転寿しのビックラ・○ンにとうとうハズレた。
だからどうだ!と言う訳ではないが、
随分通ったお陰で、餃子の○将のメンバーカードも手に入れた。
終了近くなので、気前の良い店員さんがポイントスタンプを
2つも余分に押してくれたお陰だけど。

ルミナリエ

昨日の晩、タバコを買いに夜道に出た。
怪しげに点滅するムラサキの光が家屋のシルエットを浮き出している。
クリスマスを前にイルミネーションで飾られた住宅が、路地を抜けたら現れた。
ホ〜スゴイな〜。と感心しつつも、どうもムラサキの光が怪しい。
家人には失礼だが、繁華街の匂いがする。
いくつかの輪が重なりあいながら、趣向をこらした飾り方だとは思ったが、
ちょっと色が、なんか違う。カラ○○が聞こえて来そうな。
色と言うのは不思議なものです。
ムラサキは高貴な色のはずなのですが、貧弱なメージしか出て来ない。
横目に見つつタバコの販売機に向かうと、またもや別な光が。
こちらは普通の電球色のままだから、要らぬイメージは持たずにすんだ。
ふと、気がつくとさらに光の点滅が遠くに見える。
タバコを買った後ぶらぶらと、ご近所ルミナリエを楽しんだ。

耐寒訓練

はじめに断っておくが、寒さにめっぽう弱い。
夏か、冬か、選択を迫られたら間違いなく夏を取る。
このところ帰りがめっきり寒くなって来た。
朝は世の中の活動から一歩遅れているから、まだ適度に暖かい。
帰り道に、スケボー少年たちがちょくちょくたむろして練習している場所を通る。
ガ〜〜〜。石畳の上を走らして縁石にジャンプ。
まぁそれは良しとして、許せないのはこの寒空にトレーナーを腕まくりしている事。
場合によれば7分袖だったり、中には半袖の輩もいる。
夜中も零時を過ぎてもいたりもするのに、なにを考えているのか。
こちらが寒くなってくる。
なにしろガキどもは体温が違う。
冬だと言うのに、アイスクリームをむさぼり食べているガキンチョを見つけようなら
殴ってやろうかと本気で思ってしまう。
そんな自分が、小学校時代の耐寒訓練に一人まじめに半袖で行った事を思い出した。
小さな心に裏切りを感じた。まじ、寒かった。。。

ホームセンターの罠

昨日、事務所の自分の部屋に40Wの蛍光灯を取り付けた。
お陰で随分明るくなった。夜は特に煌煌としている。
行き道にあるホームセンターがあるので重宝している。
それは良いのだが、往々にして「ついで」がつくのでいけない。
日頃も事務所の日用品を買いにホームセンターに立ち寄るのだけど、
ついついそのまま工具売り場に行ってしまったり、
金物や建材売り場に足が向いてしまう。
事務所の工具箱には使いもしないガラクタが増えていく。
そうして目的のものを買い忘れたことに気がつくこともしばしば。
あ〜あ、アスクルとおんなじ。
まんまと罠にはまっている。