少しでも

昨日のオランダの学生に、
送るトコまちがっとんで!とメールを返した。
もちろん大阪弁では無い。
翻訳サイト頼りに、短い英文で返した。情けなや。
それはともかく、失礼だか送りつけて来た手紙を読んでみた。
20歳の学生さんである。
建築哲学に対する考え、日本の建設状況に対する興味、
送り先は間違えたが宛先の建築家の作品に対する批評、
自身の生い立ち、あわせて日本の国際立場にも突っ込んでいる。
原文のまま読めない自分が本当に恥ずかしいぐらいである。

日本の学生からも(中には社会人からも)就職やオープンデスクの希望は
時たま送られてくる。
正直、こんなにしっかりした考えを述べてくる事はない。
中には書き直してこいと送りつけたくなることもある。
(実際、送ったこともあるが。。。)

ところで、スタッフにもこのBLOGにできるだけ参加するよに促した。
少しでも、自分なりの意見を述べてもらいたい。
と自分にも言い聞かせる。

国際的:維新派

昨夜、大阪南港に芝居を見に行く。
大阪の劇団・維新派の「キートン」と言う作品。
遡れば大学の時分から知っている劇団ですが、
いつの頃からか、一年一度の公演を恒例行事にして観に行っています。
思いも寄らぬ大掛かりな舞台装置を作り、野外で公演するのが特徴な劇団です。
一言で内容を説明するのは難しく、
大阪弁のミュージカル?といっても劇団四季のようなそれでは無く、
リズムに乗って単語を羅列し、その重なりが時には空間を飲み込む様な迫力をつくります。
今では、海外の演劇祭に招待もされています。
一度はオススメの劇団。でも次は来年。

事務所に帰って来て、メールを開くと、
何やら外人さんからメール。しかも、student fr. the Netherlandsと表題にある。
恐る恐る開くと、外人の男性の写真がおもむろに現れた。
やばっ。。。
と思いつつも好奇心に駆られ、添付のワード書類を開く。
ディア、シンイチ ダレソレ(もちろん英語)
語学力が無いから、翻訳サイトをたよりに解読。
う〜ん。オランダの建築学生が日本の建築家に宛てたオープンデスクの希望であった。
間違えんとってよ〜。どないしまんねん、コレ。

インターネットって恐ろしい。う〜ん国際的。でも大阪弁。

無い知恵絞って

今日は雨、新潟の被災地の事を思うといたたまれません。
人口に対する避難者数は阪神大震災を上回るそうです。
一方、大きな余震がまだ続く様なことも報道されています。
生活をするにはこちらよりもずっと厳しい環境のはず、
このまま長期化しないように祈るばかりです。

今日は一日プラン作りをしていました。
まだまだ、頭の切り替えが出来ていないか、
思う様なものに、なかなかなりません。
あ〜だ。こ〜だ。
ともかくスタンダードに描いてみて、まず頭の整理です。
施主さんのお一人とアイデアの練り方をメールで話していました。
いろいろお知恵を授かるものの、
無い知恵絞っても、どないもなりませんねぇ。